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セキュリティ設計

本番環境の認証情報は AI に渡さず、合否は自動テストとルールベースの検査で判定し、本番反映は御社が承認します。

安全策の全体図

どの段で、誰が、どの安全策を取るか。番号は手順の順番です。

  1. 01検知・報告
  2. 02依頼
  3. 03修正・検査
  4. 04承認
  5. 05反映・確認
御社依頼と承認の 2 回だけ

3修正の依頼

  • 報告を見て依頼
  • 依頼まで変更なし

6変更の承認

  • 差分を確認
  • パスキーで署名
FixpostAI エージェント・運営

1照合

  • 5 つの情報源を照合
  • 1 時間ごと
  • 重要度は機械で判定

2影響の報告

  • コードを解析
  • AI の見立てと明記

4テスト環境で修正

  • 本番の複製の上だけ
  • 認証情報は渡さない
  • 作業ごとに費用の上限

5合否の判定

  • ゲート検査 7 項目
  • 回帰・退行テスト
  • 担当者レビュー
本番環境デプロイ用エージェント

7署名を検証して反映

  • 2 つの署名を照合
  • 署名なしは拒否
  • 反映前にバックアップ

8確認と戻し

  • 指定したページを確認
  • 問題があれば元に戻す
  • 本番の変更は 1 社 1 日 3 回まで

※ 御社の操作は 3 と 6 の 2 回です。

4 つの仕組み

AI に本番環境を触らせず、合否は機械的な検査で決め、反映は御社の承認の後だけにしています。

01

本番環境に直接アクセスしない

AI に許可しているのは、テスト環境のファイルの読み取り・検索・書き換えだけです。本番環境の認証情報は渡しません。

02

合否は自動テストで判定

変更はすべて静的解析と回帰テストにかけます。テストに通らない変更は、本番環境に反映しません。

未知の作者のライブラリ・外部への通信・難読化されたコードは、定義済みのパターンで検出して停止します。セキュリティに関わる変更は、担当者もレビューします。

03

問題があれば自動ロールバック

差し替えるファイルのバックアップを取ってから反映し、反映後の確認で問題があれば、自動で元に戻します。

1 秒未満〜13秒

これまでの検証での、反映時のダウンタイム (実測)

  • データベースはバックアップしないため、データベースを書き換える更新 (WordPress 本体の更新など) はロールバックできません。

04

署名検証つきの反映

git を使っていないサーバーには、Fixpost のデプロイ用エージェント (PHP) を導入していただきます。エージェントは御社が承認した修正だけを受け取り、署名の無い指示は拒否します。

検証では、不正な指示を送った際にエージェントが拒否することを確認しました。GitHub をお使いの企業には、プルリクエストとしてお届けします。

68秒

デプロイ用エージェントの導入から反映まで (実測)

AI にできないこと

Fixpost の AI エージェントには、次の限界があります。

  1. AI による修正と影響報告の文章は、誤る場合があります。修正の合否は AI ではなく、自動テストとルールベースの検査で判定します。
  2. テスト環境では確認しきれない範囲があります。定期実行の処理 (cron など) は動かしていません。決済・メール・外部サービスには実際には送信せず、送信内容の形式だけを修正の前後で比較します。
  3. 本番環境に反映するかは、最終的に御社が修正内容を確認して決めます。GitHub へのプルリクエストの場合は、社内の手順で取り込みます。
  4. 1 回の作業ごとに、AI の費用の上限があります。

お問い合わせ

導入のご相談・お見積りは、お問い合わせフォームからお送りください。3 営業日以内にご返信します。

  1. フォームを送信
  2. 3 営業日以内に、担当者からメールでご返信
  3. 必要に応じて無料診断と、対応可否のご案内

管理画面は PC のブラウザで確認でき、承認はスマートフォンや PC のパスキー (指紋・顔認証) で行えます