Web サイトの脆弱性監視とパッチ適用

AI エージェントが、脆弱性の発見から、パッチの適用まで。

Fixpost の AI エージェントが、新しく公開された脆弱性を監視し、御社のサイトへの影響を調査してご報告します。ご依頼いただくと、テスト環境でパッチを作成し、自動テストで確認。本番環境への反映は、御社の承認の後です。

対応環境PHPLaravelCakePHPWordPressNode.js
監視検知パッチ作成テスト承認本番反映
AI エージェントPHP 7.4 → 8.4監視中

実際の修正例。コードは AI が書き、合否は自動テストとルールベースの検査で判定しています。

テスト

静的解析
回帰テスト
表示崩れチェック
担当者レビュー
御社承認する

継続的なバージョンアップ

新しい脆弱性への修正も、サポート終了への備えも。Fixpost が小さな改修を続けて、サイトを常に安全な状態に保ちます。

20222023202420252026202720282029PHP 7.42022-11 終了PHP 8.02023-11 終了PHP 8.12025-12 終了PHP 8.22026-12 終了PHP 8.32027-12 終了PHP 8.42028-12 終了 今日 危険な状態常にサポート期間の中
Fixpost の AI エージェントが上げ続けた場合 (サポート終了の前に 1 段ずつ)放置した場合 (今日から 1 段ずつ上げ直す)サポート期間危険な状態 (サポート終了のバージョンで動いている)

※ 放置した場合の段の間隔はイメージです。

サイトを、
いつも安全な状態に

新しい脆弱性やサポート終了の知らせが届くたびに、Fixpost が手を入れます。手を入れないサイトとの違いを、1 年の例で示します。

1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月

届く知らせ

脆弱性の公開
サポート終了まで 3 か月
脆弱性の公開
ライブラリの脆弱性
サポート終了が近い

Fixpost の手入れ

修正
バージョンアップ
修正
修正
バージョンアップ

御社のサイト

安全

手を入れない場合

残る脆弱性 1
サポート終了
残る脆弱性 2
残る脆弱性 3
サポート終了
  1. 3月脆弱性の公開修正
  2. 5月サポート終了まで 3 か月バージョンアップ
  3. 7月脆弱性の公開修正
  4. 9月ライブラリの脆弱性修正
  5. 11月サポート終了が近いバージョンアップ

※ 1 年の例です。知らせの数と時期は、サイトによって変わります。

脆弱性対応の流れを見る →

脆弱性対応の流れ

脆弱性の公開から本番反映までの 7 工程を、AI エージェントが進めます。御社の操作は、依頼と承認の 2 回です。

監視
01
AI エージェント

監視

公開された脆弱性を、1 時間ごとに監視。

公開された脆弱性の情報を 1 時間ごとに取得し、御社のサイトで使用中のバージョンと照合します。

報告
02
AI エージェント

影響調査・報告

御社のサイトが影響を受けるかを調査し、報告します。

報告には、放置した場合のリスク・対応の緊急度・想定ダウンタイムまで、わかりやすく記載します。作業の進捗も、工程ごとに確認できます。

依頼
03
御社

依頼

依頼があるまで、何も変更しません。

御社が画面で「依頼する」を押すまで、AI エージェントは何も変更しません。

修正
04
AI エージェント

パッチ作成

テスト環境 (本番環境の複製) のみを修正します。本番環境には触れません。

AI エージェントは、本番環境を複製したテスト環境の上だけで修正します。本番環境の認証情報は AI に渡しません。

試験
05
AI エージェント

テスト

修正の前後で、画面表示と動作が変わらないかを自動で比較します。

静的解析・回帰テスト・表示崩れチェック・担当者レビューの 4 つで確認します。合否は AI ではなく、自動テストとルールベースの検査で判定します。

承認
06
御社

承認

パスキー (指紋・顔認証) で承認します。承認するまで本番環境は変更されません。

修正内容 (差分) を確認し、スマホや PC のパスキー (指紋・顔認証) で承認します。承認するまで、本番環境は今のままです。

反映
07
AI エージェント

本番反映

承認後にのみ反映します。問題があれば自動でロールバックします。

反映の直後に指定したページの動作を確認し、問題があれば自動でロールバックします。反映後 7 日間の監視は準備中です。開発部門のある企業には、GitHub へのプルリクエストとしてお届けします。

入り方

御社に合わせて、どこまで任せるかを選べます。

01監視02影響調査・報告03ご依頼04パッチ作成05テスト06承認07本番反映

保守をお任せのお客様

今の保守契約に追加

ご報告

今の保守契約に足すだけ。新しい脆弱性が公開されるたびに、こちらからご報告します。

小さな会社のサイト運営者

依頼と承認で本番まで

本番反映

報告を読んでご依頼いただき、修正内容を確認して承認すれば、本番反映まで進みます。

大手の会社

GitHub への提案まで

提案 (プルリクエスト)

本番環境の認証情報はお預かりしません。修正を御社の GitHub に提案 (プルリクエスト) としてお届けします。取り込むかどうかは、社内の承認でお決めください。

対応の流れを見る →

管理画面

影響の報告から本番反映の記録まで、ブラウザで確認できます。

✓監視
検知
依頼
01 影響の報告照合と重要度は機械で判定。押すまで何も変更しません
パッチ作成
テスト
02 修正と検査ゲート検査 7 項目・回帰テスト 8 項目・画面比較
承認
03 承認変更のハッシュにパスキーで署名
本番反映
04 本番反映署名を検証し、バックアップを取ってから反映
対応の流れを見る →
Fixpost
サイト・脆弱性・作業を検索
[担当者名]
[サイト名]PHP 7.4.33・Apache 2.4デプロイ用エージェント 接続中 (60 秒ごと)
直す物3作業記録と報告設定
緊急 1 件php2shell が本番の PHP 7.4.33 に当たります。PHP 7.4 はサポート終了のため、8.4 へのバージョンアップで塞ぎます最後の照合 12 分前 (1 時間ごと)

直す物 急ぐ順

  • 脆弱性PHP 本体の脆弱性 php2shellPHP 7.4.33 に当たる・CISA KEV に悪用の確認
    緊急
  • バージョンアップPHP 7.4 → 8.42022 年 11 月にサポート終了・php2shell の修正も含む
    高
  • ライブラリguzzlehttp/guzzle 7.4 → 7.9Composer のライブラリ・脆弱性 1 件を解消
    高
  • 設定メールのなりすまし対策DMARC が未設定・外部から確認
    低
  • バージョンアップMySQL 5.7 → 8.0サポート終了・1 段ずつ上げる
    おすすめ

直す物 › php2shell

PHP 本体の脆弱性 php2shell

緊急・出所 PHP 公式・CISA KEV に悪用の確認・公開 10月21日(水)

自動修正の所要約 1 分 実測
反映時のダウンタイム1 秒未満 実測
費用0 円 月額プランの中
該当PHP 7.4.33 (本番で使用中)
すすめる版PHP 8.4 (サポート期限 2028 年 12 月)
修正する箇所index.php:12・index.php:14・works.php:48
脆弱性チェーンjQuery 3.4.1 と重なると、管理画面の乗っ取りにつながる

何が起きうるか AI の見立て

細工したリクエストで、サーバー上で任意のコードを実行される恐れがあります。お問い合わせの内容や管理画面のログイン情報の持ち出し、ページの改ざんにつながります。

重要度は機械で判定 (公開の重要度と CISA KEV)。AI の見立ては使いません。

押すまで、本番環境は何も変更しません
作業中php2shell の修正・PHP 7.4.33 → 8.4・テスト環境の上だけ依頼から 0:58
  1. テスト環境の複製
  2. AI が修正
  3. 回帰テスト
  4. 運営のレビュー
  5. お客様の承認
  6. 本番反映と確認
  7. 反映後の監視

段ごとの記録 テスト環境の上だけ

  1. copyテスト環境を複製 (隔離したサンドボックス)
  2. baseline修正前の動作を記録
  3. fixAI が修正 (1 回目)
  4. depscomposer update・SBOM を生成
  5. lint構文チェック (PHP 8.4)
  6. gateゲート検査 7 項目
  7. test回帰テスト 8 項目
  8. browserブラウザで修正前後の画面を比較
  9. securityセキュリティ退行テスト
  10. review人の確認が要る所を検出
差分ゲート検査 0/7回帰テスト 0/8人が見る所 2

変更: 2 ファイル・4 行 AI が修正・ルールベースで合否を判定

ゲート検査

  • 許可したファイルだけが変わった
  • 危険な関数の追加なし (eval・exec・base64_decode)
  • 新しい外部 URL の追加なし
  • 依存の取得元は GitHub・Packagist のみ
  • 新しいライブラリは信頼できる作者のみ
  • Dockerfile は PHP の版の行だけ
  • マスクした個人情報のデータは変更なし

修正前と後の比較

項目前後
HTTP ステータス200200✓
PHP のエラー00✓
外部への送信 (モックで受ける)一致一致✓
ログの警告・エラー140✓
全ページの巡回38 頁38 頁✓
ログイン前に拒否していた URL拒否拒否✓
変更のハッシュ sha256:3f9a…c21e
本番反映済みダウンタイム 1 秒未満・回帰テスト 8 / 8 合格・依頼から約 1 分反映後の監視 7 日間
  1. テスト環境の複製
  2. AI が修正
  3. 回帰テスト
  4. 運営のレビュー
  5. お客様の承認
  6. 本番反映と確認
  7. 反映後の監視

本番反映 デプロイ用エージェント

  • ✓受け取った指示の署名を検証 (システム・お客様の 2 つ)
  • ✓変更のハッシュを照合 (SHA-256)
  • ✓差し替える 2 ファイルをバックアップ (帳簿つき)
  • ✓一時ファイルに書き込み、置き換え
  • ✓opcache を破棄して 2 回確認
  • ✓反映後の確認: HTTP 200・PHP のエラー 0・表示すべき文字あり
バックアップは 14 日間保持

記録と報告 › php2shell の修正

変更の記録

改ざんを検知できる形で残し、社内の申請にもそのまま使えます

作業を始めてよいと押した人[担当者名]・10月30日(金)
変更を受け取った人[担当者名]・パスキー
受け取りの証し署名 a71c…09e4
変更の指紋sha256:3f9a…c21e
回帰テスト8 / 8 合格
セキュリティ退行テスト合格
人の確認運営 [担当者名]
影響あり
重要度緊急
CISA KEV に悪用の確認

修正の検査

  • ✓ゲート検査 7 項目
  • ✓回帰テスト 8 / 8
  • ✓ブラウザで画面比較
  • ✓セキュリティ退行テスト
Fixpostパッチの承認[サイト名] — php2shell の修正
sha256:3f9a…c21e
パスキーで承認承認するまで、本番環境は変更されません
本番反映 ✓ダウンタイム 1 秒未満・署名を検証して反映

検証データ

サポートが終わったバージョンや、脆弱性が公開されているバージョンで検証環境を構築し、AI エージェントがバージョンアップとテストを行った実測値です。

提供中PHP・Laravel・CakePHP・Node.jsクローズドベータWordPress・Django・Rails・Spring Boot・ASP.NET Core (検証環境での修正まで確認済み)

セキュリティ設計

本番環境の認証情報は AI に渡さず、合否は自動テストとルールベースの検査で判定し、本番反映は御社が承認します。

本番環境
テスト環境 (複製)
静的解析・回帰テスト
バックアップ
署名なし
署名あり (承認済み)
拒否
拒否
ロールバック済み

AI にできないこと

  • AI の修正と影響の報告の文は、まちがえることがあります。修正の合否は AI ではなく、自動テストとルールベースの検査で判定します。
  • テスト環境では確かめきれない所があります。定期実行の処理 (cron など) は動かしていません。決済・メール・外部サービスには本物を送らず、送信内容の形だけを修正の前後で比べます。
  • 本番に反映するかは、最後に御社が修正内容を見て決めます (承認する。GitHub への提案の形では、社内で取り込みます)。
  • 1 回の作業ごとに、AI の費用の上限があります。

対応環境と導入形態

御社のサイトの作りと、社内の体制に合わせて使えます。

対応環境修正から本番反映まで行う環境と、クローズドベータの環境

提供中
  • PHP
  • Laravel
  • CakePHP
  • WordPress
  • Node.js (Express)
クローズドベータ
  • Python (Django)
  • Ruby on Rails
  • Java (Spring Boot)
  • C# (ASP.NET Core)

GitHub のリポジトリ、または git を使っていないサーバー (デプロイ用エージェントを導入) に対応。AWS・自社サーバー・レンタルサーバーで動作します。

導入形態御社の体制に合わせて、Fixpost に任せる範囲を選べます

監視影響調査依頼パッチ作成テスト承認本番反映
  • 保守会社に運用を委託している企業

    既存の保守契約への追加

    Fixpost が行う範囲: 報告まで

    現在の保守契約に追加するだけで導入できます。新しい脆弱性が公開されるたびに、Fixpost から報告します。

  • 自社でサイトを運営している企業

    依頼と承認で本番反映まで

    Fixpost が行う範囲: 本番反映まで

    報告を確認して修正を依頼し、修正内容を承認すると、本番環境まで反映します。

  • 開発部門・情報システム部門がある企業

    GitHub へのプルリクエスト

    Fixpost が行う範囲: テストまで・その後は社内の手順で

    本番環境の認証情報はお預かりしません。修正を御社の GitHub にプルリクエストとしてお届けし、取り込みは社内の承認で行います。

  • クローズドベータの環境は、検証環境での修正までを確認しています。レンタルサーバーでの実機検証と、GitLab への対応は準備中です。
  • 斜線の工程は、御社の GitHub でプルリクエストを取り込む社内の手順で行います。
対応環境と確認範囲を見る →

料金

表示価格はすべて税込です。

無料診断

0円

修正指示書

30,000円

1 回・税込

月額プラン (修正・本番反映まで)

2万円から

月・税込

料金の詳細 →

お知らせ

  • 機能追加

    ログインにパスキー (スマートフォンや PC の指紋・顔認証) を追加しました。パスキーを登録した後は、メールの確認コードだけではログインできません

  • 機能追加

    Java (Spring Boot) と C# (ASP.NET Core) の修正に対応しました。Spring Boot 2.7 → 4.1、.NET 6 → 10 を実際にバージョンアップしましたクローズドベータ

  • 機能追加

    CakePHP の修正に対応しました。CakePHP 3 から 5 への、ディレクトリ構成が変わるバージョンアップも自動で行います

お知らせ一覧 →

お問い合わせ

導入のご相談・お見積りは、お問い合わせフォームからお送りください。3 営業日以内にご返信します。

  1. フォームを送信
  2. 3 営業日以内に、担当者からメールでご返信
  3. 必要に応じて無料診断と、対応可否のご案内

管理画面は PC のブラウザで確認でき、承認はスマートフォンや PC のパスキー (指紋・顔認証) で行えます